豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号
まちづくりや交流の基盤である広域幹線道路網の早期開通、物流の要となる三河港の港湾機能強化については、関係自治体と一体となって国や愛知県に強く働きかけるとともに、激甚化が進む災害に備え、防災・減災に資するインフラ整備を進め、強靭でしなやかなまちづくりに取り組んでまいります。 また、広域連携において特に重要となるのが東三河地域の連携であります。
まちづくりや交流の基盤である広域幹線道路網の早期開通、物流の要となる三河港の港湾機能強化については、関係自治体と一体となって国や愛知県に強く働きかけるとともに、激甚化が進む災害に備え、防災・減災に資するインフラ整備を進め、強靭でしなやかなまちづくりに取り組んでまいります。 また、広域連携において特に重要となるのが東三河地域の連携であります。
幹線道路網の整備について、本市は豊田市幹線道路網整備計画を平成28年度に策定しています。広域交流・都市間交流を支え、市域の一体化や強靭化を実現する道路ネットワークの構築に向け、都市の骨格を形成する2環状8放射3名古屋連絡道路など、幹線道路延長約170キロメートルを位置づけています。
幹線道路網の整備について、本市は豊田市幹線道路網整備計画を平成28年度に策定しています。広域交流・都市間交流を支え、市域の一体化や強靭化を実現する道路ネットワークの構築に向け、都市の骨格を形成する2環状8放射3名古屋連絡道路など、幹線道路延長約170キロメートルを位置づけています。
始めに、小項目1点目は、幹線道路網の整備について伺います。 活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。現在、道路整備が着々と進められている中で、都市的土地利用の進展が道路交通に影響していくと思われます。この状況を踏まえ、今後の幹線道路網整備の進め方についてお伺いします。 次に、小項目2点目は、公共交通の整備について伺います。
始めに、小項目1点目は、幹線道路網の整備について伺います。 活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。現在、道路整備が着々と進められている中で、都市的土地利用の進展が道路交通に影響していくと思われます。この状況を踏まえ、今後の幹線道路網整備の進め方についてお伺いします。 次に、小項目2点目は、公共交通の整備について伺います。
大府につきましては、既に、鉄道、高速・幹線道路網、あるいは新旧の住宅街、駅前のマンション、大小の工場群、そして、幾つものため池、広がる農地などなど、既に基盤となるインフラが整備され、また、神社、里山などを含めて、特徴ある多種多様な景観が醸し出されていると思っております。
◎広地学建設部長 三河港は国内屈指の自動車港湾で、国内外の多種多様な企業が立地する産業集積地であり、事業者にとって円滑な物流や生産性の向上を実現するための広域幹線道路網の整備が求められております。 そうした中、長年、周辺企業と行政が一体となって、整備促進について国や県に働きかけてまいりました。
今後も交通量の増加が予想される中、幹線道路網の強化のため、市道浮江隅田2号線などの改良に向け設計などを進めています。また、県道部分については、主要地方道力石名古屋線及び一般県道田籾名古屋線の道路改良、主要地方道瀬戸大府東海線の事業中区間の整備促進、主要地方道春日井長久手線の早期計画策定について愛知県に継続的に要望を行っています。
我々のような4人しかいない会派ではなかなか、順番ですので仕方ないとは思いますけれども、(2)の答弁で力の道、命の道、絆の道、これは東三河広域協議会で東三河広域幹線道路網研究会、それぞれの視点、観点から、その時代から受け継がれているものであろうと思いますけれども、その必要性の認識は確認をいたしました。
変更内容としましては、平成26年度の幹線道路網計画の見直しにより幅員を16メートルから14メートルへとしたものでございます。 理由としましては、現在の基準では、植栽帯の幅員が不足することや、道路整備位置が緑陽公園に隣接していることなどから、当初に計画しておりました植栽帯の配置を取りやめ、隣接する家屋の影響を最小限にとどめ、事業費の削減を図ったものでございます。
④ 都市の基盤整備について 都市の基盤整備については、品野・曽野線、陣屋線・幡中南菱野線などの市道の整備のみならず、企業誘致や定住化を進めるうえでも、広域的な幹線道路網の整備が遅れていることは大きな課題である。先のアンケートにおいても、「道路整備」は力を入れていくべき分野の上位にランクされている。
5)都市計画道路の整備、幹線道路網の計画、整備について。桜ヶ丘沓掛線が平成31年2月に開通しました。開通直後に周辺道路が混雑することはありますが、南下原交差点はいまだに渋滞が発生しております。市民の方からも渋滞解消に向けての対策をしてほしいとの要望を受けております。開通後から交通事故はどれぐらい発生しているか、渋滞改善の要望はどれくらいあるのか、お願いいたします。
2点目について、平成22年3月の都市計画マスタープランにおいて、整備検討路線となっており、市内の幹線道路網において、南北方向が脆弱であるため、必要があると考えています。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。2番冨田えいじ議員。 ○2番(冨田えいじ君) 浮江隅田2号線の拡幅は、いつごろ施工される見込みか。 ○議長(加藤和男君) 建設部長。
「点」である拠点施設、「線」である幹線道路網、「面」である土地利用の3要素について、第2次総合計画をベースに、現状と課題、そして今後の方向性等に対する認識と考え方について伺う。 (1)拠点としての企業団地に対する現状認識と、現在建設中の企業団地も含めて、今後の進め方。 (2)新東名・新城インターチェンジから東名・豊川インターチェンジ間の国道151号整備の認識。
市では、総合計画や都市計画マスタープランにより市内の幹線道路網の構築や狭隘道路の解消に向けて取り組みを進めておりますが、生活道路における歩行者と車の分離などの道路構造の改良や、あと、過去警察協議等に起因する規制内容に関しては対応できていない部分が存在をしております。
広域幹線道路網の形成は、第8次豊田市総合計画の重点施策である産業の強靱化、暮らしと活力を支える強固な経済基盤のあるまちを実現するためにも早期整備が必要と思います。 そこで、ここからは具体的に事業を進められている花本産業団地拡張事業と豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業、以下、研究開発施設とします。それらに関連するアクセス道路について質問してまいります。
市道向山南北線を初めとする国道155号から市道伏見上野台線までの区間を結ぶ路線は、東海市幹線道路網整備計画において本市の南北軸である名半バイパスを補完する補助幹線道路として位置づけられております。 住宅が密集する富木島町姫島地区においては、市道向山南北線と接続し、姫島地区内を通る道路の整備、生活交通、消防・緊急活動の円滑化を図る上で大きな意義あるものとかねてから私は考えております。
建設部関連では、ものづくり産業の中心として日本を牽引し、持続的な発展を目指す本市において基盤となる、幹線道路網を構築する高橋細谷線の事業推進や豊田南バイパス、北バイパスなどの国・県事業促進のための事業支援、また、道路の老朽化や防災・減災対策の視点から、計画的で効率的な橋梁の長寿命化修繕や耐震補強などの着実な推進は、さらなる生産性の向上による成長力の強化、地域の活性化や市民の命と暮らしを守るための取組
続きまして、質問項目の3点目、市道新池線や竜ノ脇交差点などの改良整備や調整池機能としての新池整備等の周辺地域整備計画についてでございますが、緑陽公園の南側に接する市道新池線は、東海市幹線道路網整備計画に竜ノ脇交差点から新池の南側を経由し、名古屋高速大高入り口に通じる市道半六坊1号線に接続する両側歩道付計画幅員16メートルの補助幹線道路の位置づけがある路線でございます。
その後、幹線道路網整備により、一部未形成の道路があるものの、市内移動の円滑化を始め、インターチェンジへのアクセスが向上するなど大きな進化を見せています。しかし、第8次豊田市総合計画でも触れられているとおり、本市を取り巻く社会環境は大きな転換期を迎え、さまざまな問題に直面しています。 そこで、小項目2として、今後の本市の骨格となる道路ネットワークの考え方についてお尋ねいたします。