448件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

まちづくり交流基盤である広域幹線道路網早期開通物流の要となる三河港港湾機能強化については、関係自治体一体となって国や愛知県に強く働きかけるとともに、激甚化が進む災害に備え、防災減災に資するインフラ整備を進め、強靭でしなやかなまちづくりに取り組んでまいります。 また、広域連携において特に重要となるのが東三河地域連携であります。

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

始めに、小項目1点目は、幹線道路網整備について伺います。  活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。現在、道路整備が着々と進められている中で、都市的土地利用進展道路交通に影響していくと思われます。この状況を踏まえ、今後の幹線道路網整備進め方についてお伺いします。  次に、小項目2点目は、公共交通整備について伺います。  

豊田市議会 2022-02-21 令和 4年 3月定例会(第2号 2月21日)

始めに、小項目1点目は、幹線道路網整備について伺います。  活発な産業活動を支える幹線道路は、社会生活をも支える基盤であります。現在、道路整備が着々と進められている中で、都市的土地利用進展道路交通に影響していくと思われます。この状況を踏まえ、今後の幹線道路網整備進め方についてお伺いします。  次に、小項目2点目は、公共交通整備について伺います。  

長久手市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第4号12月 8日)

今後も交通量の増加が予想される中、幹線道路網強化のため、市道浮江隅田2号線などの改良に向け設計などを進めています。また、県道部分については、主要地方道力石名古屋線及び一般県道田籾名古屋線道路改良主要地方道瀬戸大府東海線事業区間整備促進主要地方道春日井長久手線早期計画策定について愛知県に継続的に要望を行っています。  

東海市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会 (第2日 9月 2日)

変更内容としましては、平成26年度の幹線道路網計画の見直しにより幅員を16メートルから14メートルへとしたものでございます。  理由としましては、現在の基準では、植栽帯幅員が不足することや、道路整備位置緑陽公園に隣接していることなどから、当初に計画しておりました植栽帯の配置を取りやめ、隣接する家屋の影響を最小限にとどめ、事業費の削減を図ったものでございます。  

瀬戸市議会 2020-03-05 03月05日-03号

④ 都市基盤整備について                 都市基盤整備については、品野・曽野線陣屋線幡中南菱野線などの市道整備のみならず、企業誘致定住化を進めるうえでも、広域的な幹線道路網整備が遅れていることは大きな課題である。先のアンケートにおいても、「道路整備」は力を入れていくべき分野の上位にランクされている。

豊明市議会 2020-03-01 令和2年3月定例月議会(第3号) 本文

5)都市計画道路整備幹線道路網計画整備について。桜ヶ丘沓掛線平成31年2月に開通しました。開通直後に周辺道路が混雑することはありますが、南下原交差点はいまだに渋滞が発生しております。市民の方からも渋滞解消に向けての対策をしてほしいとの要望を受けております。開通後から交通事故はどれぐらい発生しているか、渋滞改善要望はどれくらいあるのか、お願いいたします。  

長久手市議会 2019-10-09 令和元年第3回定例会(第5号10月 9日)

2点目について、平成22年3月の都市計画マスタープランにおいて、整備検討路線となっており、市内幹線道路網において、南北方向が脆弱であるため、必要があると考えています。  以上です。 ○議長加藤和男君) 再質問はありませんか。2番冨田えいじ議員。 ○2番(冨田えいじ君) 浮江隅田2号線の拡幅は、いつごろ施工される見込みか。 ○議長加藤和男君) 建設部長

新城市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会(第2日) 本文

「点」である拠点施設、「線」である幹線道路網、「面」である土地利用の3要素について、第2次総合計画をベースに、現状課題、そして今後の方向性等に対する認識考え方について伺う。  (1)拠点としての企業団地に対する現状認識と、現在建設中の企業団地も含めて、今後の進め方。  (2)新東名・新城インターチェンジから東名・豊川インターチェンジ間の国道151号整備認識。  

豊田市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会(第4号12月12日)

広域幹線道路網形成は、第8次豊田総合計画重点施策である産業強靱化暮らしと活力を支える強固な経済基盤のあるまちを実現するためにも早期整備が必要と思います。  そこで、ここからは具体的に事業を進められている花本産業団地拡張事業豊田岡崎地区研究開発施設用地造成事業、以下、研究開発施設とします。それらに関連するアクセス道路について質問してまいります。  

東海市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第3日12月 6日)

市道向山南北線を初めとする国道155号から市道伏見上野台線までの区間を結ぶ路線は、東海幹線道路網整備計画において本市の南北軸である名半バイパスを補完する補助幹線道路として位置づけられております。  住宅が密集する富木島町姫島地区においては、市道向山南北線と接続し、姫島地区内を通る道路整備生活交通、消防・緊急活動円滑化を図る上で大きな意義あるものとかねてから私は考えております。  

豊田市議会 2018-09-21 平成30年予算決算委員会( 9月21日)

建設部関連では、ものづくり産業の中心として日本を牽引し、持続的な発展を目指す本市において基盤となる、幹線道路網構築する高橋細谷線事業推進豊田南バイパス北バイパスなどの国・県事業促進のための事業支援、また、道路老朽化防災減災対策視点から、計画的で効率的な橋梁の長寿命化修繕耐震補強などの着実な推進は、さらなる生産性向上による成長力強化地域活性化市民の命と暮らしを守るための取組

東海市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会 (第3日 9月 6日)

続きまして、質問項目の3点目、市道新池線や竜ノ脇交差点などの改良整備調整池機能としての新池整備等周辺地域整備計画についてでございますが、緑陽公園南側に接する市道新池線は、東海幹線道路網整備計画に竜ノ脇交差点から新池南側を経由し、名古屋高速大高入り口に通じる市道半六坊1号線に接続する両側歩道付計画幅員16メートルの補助幹線道路の位置づけがある路線でございます。  

豊田市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会(第3号 9月 5日)

その後、幹線道路網整備により、一部未形成道路があるものの、市内移動円滑化を始め、インターチェンジへのアクセス向上するなど大きな進化を見せています。しかし、第8次豊田総合計画でも触れられているとおり、本市を取り巻く社会環境は大きな転換期を迎え、さまざまな問題に直面しています。  そこで、小項目2として、今後の本市の骨格となる道路ネットワーク考え方についてお尋ねいたします。